セグレタ

個人的に気になっていたシャンプーなので、鑑定してみました。CMの不自然なボリュームが・・・。

内容成分

他の成分を溶かし込み、シャンプーのベースになるもの

ラウレス硫酸アンモニウム ×

ラウリル硫酸の刺激が強いということで、改良され生まれた洗浄剤。きわめて強い脱脂力を持ち、タンパク変成作用などもあり、刺激も強い。エンジンの油落とし剤、車の洗車用洗剤などに使われる。旧表示指定成分である。

ラウラミドプロピルベタイン ◎

天然成分を原料とした、ベタイン系の界面活性剤。洗ったあともごわつかず、しなやかに仕上がる。
ベビーシャンプーにもよく使われ、また生分解性も高い。

ラウレス-6カルボン酸 △

比較的強い洗浄力を持つ界面活性剤。安全性は高い

エタノール ▲

アルコールの1種。殺菌、収れん作用があるが、濃度によっては皮膚に乾燥、刺激が出る事もある。

濃度に応じて名称が変わる。無水エタノール、エタノール、消毒用エタノール

ジステアリン酸グリコール ◯

油剤。シャンプーやトリートメント液にパール光沢や乳濁感を与える。

ラウレス-16 ×

非常に強い洗浄力があり、皮脂をとりすぎてしまうことから、頭皮トラブルにつながりやすい成分

ザクロエキス ◯

ザクロの種子から抽出したエキス。血行促進効果がある。

ノバラエキス ◯

植物由来の成分。ビタミンcが豊富で、保湿効果もある。ローズヒップのこと

ローズ水 ◯

バラの花弁から抽出した水分。収れん効果と保湿効果がある。

ローヤルゼリーエキス ◯

アンチエイジング効果があり、肌のハリ、きめを整える効果がある。

センブリエキス ◯

血行促進、育毛発毛促進にもちいられる。センブリ茶としても有名

ユーカリエキス ◯

ユーカリの葉から抽出したエキス。抗炎症作用、血行促進作用、収れん作用がある。

イソデシルグリセリルエーテル △

界面活性剤。洗浄成分として使用されるが、安全性は不明。

リンゴ酸 ◯

りんごに多く含まれる「リンゴポリフェノール」は、美白作用や抗酸化作用がある。

トルエンスルホン酸 ▲

界面活性剤。工業用としても使用されており、接着剤や、ボールペンのインクを製造するためにも、用いられる。

ラノリン脂肪酸 ▲

乳化剤、質感調整剤として使用されていますが、アレルギー反応を起こす危険性があります

コカミドMEA △

洗浄剤の助剤として配合される。起泡剤としての効果もある。

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー ▲

シリコン。髪や頭皮をコーティングして、光沢を出す。配合量が多いと毛穴のつまりの原因になる。

ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン △

質感調整剤として用いられ、髪の手触りをよくする目的で配合される。

ラウレス硫酸Na ×

ラウリル硫酸の刺激が強いということで、改良され生まれた洗浄剤。きわめて強い脱脂力を持ち、タンパク変成作用などもあり、刺激も強い。エンジンの油落とし剤、車の洗車用洗剤などに使われる。旧表示指定成分である。

ポリクオタニウム-10 ◯

透明でべとつきのないフィルムを作り、毛髪、皮膚に吸着しコンディショニング効果を出す。すすぎ時に髪がきしんだり絡まったりするのを防ぐ。刺激性などは特にない。

ベンジルアルコール △

防腐作用、芳香、殺菌作用がある。稀に肌刺激を起こす可能性がある

ラウレス-4 ▲

非常に脱脂力が強い洗浄成分で必要な皮脂まで落としてしまう。肌荒れの原因になる事がある。乳化剤(混ざり合わない成分同士を混ぜ合わせるもの)としても使われる。

ポリクオタニウム-52 △

コーティング剤として用いられ、保湿効果を与える。

フェノキシエタノール ▲

殺菌効果があるので防腐剤として使われる。安全性などの面から化粧品での使用配合量は上限1.0%までと決められている。

ステアロキシプロピルジメチルアミン △

油剤として、コンディショナーなどに使用される。

ステアリルアルコール ◯

鯨ロウ、マッコウ鯨油から得られる。
セタノールと並び代表的な高級アルコールで、皮膚を保護し、滑らかにする。

(C12-14)パレス-12 △

乳化剤(混ざりあわない性質を持つ成分同士を、混ぜ合わせるもの)。

水酸化K ▲

乳化剤や、洗浄剤として使用される。非常に強いアルカリ性なので、頭皮トラブルの原因になりやすい

BG  ◯

適度な湿潤性と軽い抗菌力があり、皮膚に対する刺激も少ないので、化粧品によく使われる。さっぱりした使用感。

安息香酸Na ▲

防腐剤として配合される。食品などにも用いられる。アレルギー反応を引き起こす危険性もある

 BHT ▲

酸化防止剤として用いられている。近年、発がん性物質が含まれているという声もある。

オキシベンゾン-3 △

紫外線吸収剤。単独では吸収量は少ないが、他の吸収剤と併用する事で効果をます。

水酸化Na △

代表的なアルカリ剤。Ph調節剤として使われる。(商品が安定するph値にする)

カラメル △

ブドウ糖などを熱処理して精製される成分。天然の色素として用いられる。稀にアレルギーの原因になることがある。

赤106 ×

食用タール色素。商品の色付けのため配合されるが、発がん性が認められており、配合量も規制されている。

香料 ▲

旧表示指定成分。香り付けを目的として配合されているが、皮膚に炎症を起こす危険性がある

アイコン説明

◎・・・非常によい

◯・・・よい

△・・・普通

▲・・・悪い

×・・・非常に悪い

『成分をみていくと、洗浄力の強い成分が、わんさか。皮脂を根こそぎとり、刺激のあるエタノールも高配合されています。これでは、頭皮を乾燥させるためにシャンプーするようなもんですね。

ボリュームアップタイプもあるようですが、油分をとることで、パサついた髪が、まとまりなくなり、ボリュームが出るっといった仕組みのようです。

洗浄力の強いシャンプーは、ゆくゆく、頭皮トラブルやフケの原因につながりやすいので、個人的にはオススメいたしません。

CMで言っている、ボリュームは出るかもしれませんが、引き換えに、健康な頭皮は失うかも・・。

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