シリコンの役割

みなさん、こんにちは。

さて、昨日の続きですが、みなさんはシリコンの役割をご存知でしょうか?

いまでは、医療等にも使われますが、今回は髪に対する役割です。

簡単にいいますと、髪の保護に使われます。

痛んだ髪は水分油分が抜けているので、パサついてきます。そのパサついた髪に膜をはり、それ以上水分油分が抜けるのを防いでくれます。

では、そのシリコンが入っていないシャンプーを使うとどうなるでしょう?内容成分にシリコン以外の保湿保護成分が入っていなければ、髪や頭皮の油分が洗い流されて、パサパサになってしまいます。

では、シリコンたっぷりのシャンプーなら?パサつきはおさえられるでしょう。しかし、今度は頭皮の毛穴にシリコンがつまり、頭皮のトラブル(頭皮に出来るニキビや抜け毛)の原因になります。

じゃあ、シリコン入りも、ノンシリコンもダメじゃない!と言われるかもしれませんが、ようは配合のバランスなんです。

ノンシリコンであれば、保湿成分(セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸など)が配合してあれば、シリコンのかわりにパサつきをおさえ、まとまりのいい髪になります。

シリコン入りのシャンプーも配合量さえ気をつければ、大丈夫です。配合量は内容成分をみればある程度分かります。多く配合されているものから順に表記されていますので、最後の方に書いてあれば大丈夫です。ただ、気をつけていただきたいのは、シリコンは別名がたくさんありますので、ご自宅のシャンプーで分からない成分がありましたら、お気軽にお聞きください。

今回、私が言いたいのは『シリコンは決して悪いものではありません。つきあい方を間違わなければ、髪の味方なんです』

明日は、cmでおなじみの、ノンシリコンシャンプーについて書いていきます。お楽しみに!