脂性フケ

みなさん、こんにちは。

今日は『脂性フケ』について説明していきますね。

昨日も少し書きましたが、脂性とは、皮脂を含んで湿ったフケの事です。

ずばりこのフケの原因は『菌』です。

マラセチア菌という菌が頭皮にいるのですが、この菌が脂分から栄養を取り、遊離脂肪酸という炎症物質を作ります。これが脂性フケになります。

この菌は、誰の頭皮にもいるものなので、対処法は菌の栄養になる皮脂の過剰分泌を防ぐ事です。

防ぎ方はいろいろあります。

ビタミンBをとる事で、皮脂量をコントロールする機能が高まり、菌の繁殖を防ぎます。

他に食べ物では、『砂糖、炭水化物、動物性脂肪、コレステロール』などの取り過ぎで皮脂量が増える事があります。

そして、シャンプーです。なかなか表現が難しいのですが、しっかりシャンプーしないと、皮脂が残り、フケにつながるのです。しかし、市販のフケとりシャンプーなどは皮脂を取りすぎてしまい、カラダが異常を感じ、普段以上に皮脂を分泌する事があります。

シャンプーの選び方は難しいですが、適度に汚れを落とすもの(しっとりタイプではない方がいいでしょう)を選んでいただけるといいかと思います。しかし、硫酸系の界面活性剤はやはり使わない方がいいでしょう。

そして、最後に大事なのは、しっかりドライヤーで乾かす事です。これは雑菌の繁殖を防ぐには、もっとも効果的ですし、すぐ始めれますので、ぜひやってくださいね。

他にも聞きたい事がありましたら、お気軽におたずねくださいね。