ドライヤー編 髪を乾かそう!

みなさん、こんにちは。今日でホームケア編最後です。

さて、お風呂からあがって、どのタイミングで髪を乾かしますか?

1 すぐ乾かす

2 タオルでターバンして、1〜2時間後に乾かす

3 自然乾燥させる

だいたいこの3つが多いですね。

正解は1 すぐ乾かす。それ以外はアウトです!

なぜ乾かすことが大切なのか?それは水道の水に原因があります。

日本という国は上下水道がしっかり管理されていて、いつでも水が使えます。水道水の中には消毒のため塩素が入っています。

もちろん髪を洗うシャワーのお湯にも塩素が含まれているんですが、これが問題。

塩素は髪に入ると水分をどんどん蒸発させる力を持っています。さらに厄介なのが、水分はなくなっていくのに、塩素は残るということです。

自然乾燥して髪がパサパサになったことありませんか?これが原因です。乾燥すると髪のクセまで強く出るので、よりいっそうお手入れしづらくなします。

そして、もう一つ。頭皮での雑菌の繁殖です。

空気中には浮遊菌という菌がいます。浮遊菌は35〜40℃の湿気のあるところを好みます。そうです、乾いてない頭皮です。

頭皮に付着すると頭皮の角質を食べ、フンをします。そのフンがすごい臭います。生乾きのにおいや雑巾の臭いの原因もこの菌です。もちろん菌が繁殖している頭皮は清潔とはいえず、髪や頭皮が弱る原因にもなります。しっかり乾かして、清潔に保ちましょう。

さらにもう一つ。ぬれている髪の耐久性についてです。

原理を話すと科学的なお話で長くなるので(聞きたい方はお店にいらした時にでもゆっくり)はぶきますが、濡れている髪は乾いている髪に比べて痛みやすいのです。試しに濡れた髪を引っ張ってみると伸びますが、乾くと伸びなくなります(丈夫になります)

濡れたまま寝てしまうという方が意外に多いんですが、枕や布団で髪がこすれて、あっという間に痛んでしまいます。

以上がすぐに乾かしてもらいたい理由です。もちろん乾かしすぎもよくないので、乾いたらドライヤーはやめましょう。

数回にわたって長々と書いてきたホームケア編ですが、参考にしていただけたらうれしい限りです。

まだまだ髪に対する疑問質問を募集中ですので、お気軽にお聞きください。

しばらくしてから、今度は『男性の永遠のテーマ、抜け毛について』を書いてみようかと思います。私も人ごとではないので 笑

それでは!